キャニオン・カントリーの巻

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 イエローストーン国立公園の名の由来にもなったグランド・キャニオン・オブ・イエローストーン。 
 静かな湖面のイエローストーン湖から流れ出て、ゆったりとした川面がしばらく続くイエローストン・リバーだが、このイエローストーン峡谷へ入ったとたんに急流となって勢いを増す。 それもそのはず、イエローストーン湖のあるレークカントリーの北隣にあるキャニオン・カントリーには、アッパー・フォール、ローワー・フォールという、それぞれ落差が約30m、約90mの大きな滝が続いているのだから。
 静かな山の中に突然大地を刻み込むような深い深い峡谷。 その黄色い崖を切り刻みながらイエローストーン・リバーは流れていく。 その川に沿ってドライブ道が続いており、訪問者はビューポイントと呼ばれる見晴らしのよい場所で車を停めつつ、眺めを楽しむことができるようになっている。
 特にローワー・フォールの流れ落ちる姿は豪快で、その滝壺へ叩きつける膨大な量の川の流れが生むズゴーン、ズゴーンという爆音は、かなり遠く離れた場所でも山々にこだまして響き渡っていた。
 そしてなんといっても、このローワー・フォールの見所は、その滝のすぐ真上というか真横というか、滝のすぐ脇に設置された展望台。 高所恐怖症の訪問者などはキャーキャーいいながら、下を覗き見ることすらできずに、柵から5歩くらい離れたところからそ~っと下を覗き込もうとしていた。
 
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