生活感の漂うイエローストーンの巻

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 手付かずの自然が売り物のこのイエローストーン国立公園だが、そんななかでほとんど唯一といっていいほどの生活感が溢れるエリアがある。
 もちろんちょっとしたレンジャーの生活エリアや、訪問者の宿泊するホテルやキャンプサイトにだって生活感は漂っているのだが、このマンモス・ホットスプリング周辺は、そういうものとは違って中西部の田舎町のような生活感が漂っているエリアだ。
 どうしてそういうことになっているのかというと、長期滞在のレンジャーを含めて、ここは公園内を管理するレンジャー達や、世界中から集まってくるボランティア達の本部的な宿泊所になっているためである。 そういうわけでここには、ボランティアの若者達が集まって楽しく過すドミトリー的な大きな建物から、家族連れのレンジャーが過す芝生の裏庭付きの一軒家、さらには石造りの教会までが揃っているのである。
 なんだか、公園内の他のエリアとはガラッと雰囲気の違うこの一画だが、ここに住むレンジャー達の活躍によって、四国の半分もあるというこの広大な公園の管理と、我々のような訪問者達が快適に旅を過すことのできる環境が整備されているのである。
 そしてそんなレンジャー達が暮らす、生活感溢れるこのエリアもやはり野生動物の生活領域であるという点では、イエローストーンの他のエリアと違いはなく、彼らが暮らす家々のすぐ裏では大きなムースの群れが草を食んでいた。
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2 Comments

  1. 返信
    May 21/08/2006

    年老いてから こういう所に住めたら
    最高でしょうね!!
    あこがれる~~ぅ^^

  2. 返信
    sushi 21/08/2006

    Mayさんへ
     私は今からでも、こういうところで夏は毎日フライフィッシング、そして冬はスキーという生活をしてみたいです・・・。(笑)

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