オールドフェイスフルの巻

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 ちょっと遅めのランチを、オールドフェイスフルが噴出す丘が見渡せる最高の席で楽しんだ我々は、いよいよこのイエローストーンの最大の見所のひとつでもある、オールドフェイスフルがブワッーと噴出す瞬間を眺めるために、丘のたもとへと向かった。
 噴出予定時刻の30分ほど前に、その丘のたもとへ向かった我々であったが、その時にはすでに入る隙もないほどの人が、ぐるっと丘を囲むように集まっていた。 これだけ人が集まっていると、国立公園というよりは、ディズニーランドか何かのアトラクションに参加するような気分になってきてしまうが、それだけこのオールドフェイスフルが人気者だということだろう。
 それでもなんとかオールドフェイスフルの丘が綺麗に見渡せる位置を見つけた我々は、その時を今か今かと待ち続けた。 当然ながら、我々もカメラを構えその瞬間に備えてスタンバイしていたのだが、周りを見渡してみるともう誰も彼もがという感じで、カメラのレンズをその丘へ向かって狙いを定めている。 これだけ期待されると、オールドフェイスフルだって気合が入るっていうものだろう。
 まあ基本的にポストカード的な観光名所の写真にはほとんど興味のない私であるが、これだけの人が一斉にカメラを構えている姿というものにはそうそう出会えるものではない。 というわけで、むしろそちらの光景の方が面白いと思った私は、気が付けば丘ではなくてもっぱら人間観察に走っていたのであった。
 そして肝心の丘の噴出の方は、気持ちが期待しすぎていたためか、曇り空で噴出がその淡い空に紛れてしまったからなのか、なんとなく「ああ、こんなものなのか」といった感じで、プワワワァ~ッ・・・プシュ~とあっけなく終わってしまった。
 とにかく噴出の規模と、噂に違わずほぼ時間通りに噴出してくれるという律儀さはさすがであったが、どうも噴出し口と見学できるラインの距離が開きすぎていて、ちょっと拍子抜けといった感じであった。 とにかく、こんな山の中でこれだけ大勢の人が一斉にカメラを向けている姿というものを楽しめたので、そういう意味ではかなり面白い体験ができたとはいえるかもしれない。
*ちなみにズームレンズとPLフィルターで撮った写真は、どアップの上にビビューンと噴出という、よくある「ある意味偽物画像」なので、その場で見た雰囲気に近い画像をアップしておく。
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*シカゴのことならUS新聞ドットコムをチェック。

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2 Comments

  1. 返信
    May 06/09/2006

    あまりにも空の雲の方が凄くて
    今日は僕の出番じゃないと思ったのでは(笑)
    雲ひとつなく青空の時はドカ~~ンと
    噴出したりして・・・(笑)
    人間観察で こんな可愛い女性撮れて
    それは それでSushiさん 
    鼻の下 のびてな~~い???(爆)

  2. 返信
    sushi 20/09/2006

    Mayさんへ
     たしかにオールドフェイスフルもよかったのですが、人間観察の方が好きなのは私です。(笑)

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