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インディアンの生活品の巻

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 グランドティートンといえばその絶景ぶりが有名で、こういう博物館があること自体知らなかったのだが、意外に充実した品揃えなのが、このコルターベイ・インフォメーションセンターにあるインディアン博物館。

 彼らが愛するビーズで編み上げた芸術品の数々や、同じくビーズで出来た祭り用の靴に、動物の皮で出来た普段着の靴。 さらには彼らの台所用品から、テントを再現したものまで、今までに見たことのない品も結構並んでいた。

 アメリカで住み始めるまでは、インディアン達のことについてはそれほど知らず、西部劇の時代のスターといえばビリー・ザ・キッドやワイアット・ホープなどのガンマン達であったのだが、今ではすっかりインディアン側の方へと興味は移ってしまっている。

 以前にバージニアに住んでいた頃には、南北戦争当時の将軍や戦略に関する文献をいろいろと読み漁っては楽しんでいたのだが、それが今は平原インディアンに関するものに変わっているのは、やっぱり住む場所が変われば興味の対象も変わるということなんだろう。

 ちなみに私がインディアンに興味を持つきっかけになったひとつは、元子さんのインディアン・ジャーニーというコラムであったりする。 彼女の場合には、私のようにただの娯楽的な興味ではなく、心底彼らの文化や生活スタイルに惚れ込んでいる熱意が伝わってくるのがすごい。

 とにかくこういう博物館に収集された品々を眺めていると、南北戦争といい、平原インディアンといい、日本にはまだまだよく伝わっていないものの中にも、本当に面白いストーリーがアメリカにもあるのだなあと改めて感じた。

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*シカゴのことならUS新聞ドットコムをチェック。

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2006年09月26日 01:45に投稿されたエントリーのページです。

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