エルクの国への巻

yellowstone88.jpg ☆人気ブログランキング☆
 イエローストーン、グランドティートンと2つの国立公園をまわって、そのすぐ南隣にある小さな町ジャクソンに到着した。
 この町の入り口には、その町の規模からいくとかなり大きなインフォメーションセンターがあり、そこにはこの近郊に生息する豊かな野生動物を紹介するコーナーが設けられており、なんと熊、狼、ムース・・・とこれでもかといういうくらいの数の動物の剥製が飾られていた。
 
 センター内には、美しいワイオミングの景色を撮影したポスターや剥製に加えて、ジャクソン名物にもなっているエルクの角で作ったシャンデリアなんかも販売されていた。 まあ普通の家庭に飾るとかな~り浮いてしまいそうな代物だが、ワイオミングならまあそれもありかななんて思わせてくれてしまうところが不思議だ。
 ちなみにエルクの角で作られた品々は、エルクを殺して採ったわけではなくて、毎年春に生え変わる角を拾い集めて制作しているとのことだった。
 またこのジャクソン周辺にエルクが多い理由のひとつには、寒さの厳しかった1908年にエルクがたくさん餓死してしまったことから、1912年以降ずっと11月から4月の間に餌付けをしているからとのことであった、そういうわけでこのインフォメーションセンターの展望台からも、そのエルクの群れを備え付けの双眼鏡で観察することができるようになっていた。
読後の一押しお願いします。banner_03.gif
*シカゴのことならUS新聞ドットコムをチェック。

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+Share on LinkedInShare on Tumblr

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA