キャンプ場の食堂での巻

boondocksII4.jpg☆人気ブログランキング☆ アメリカ人のサマーバケーションといえば、なんといってもキャンピングである。週末にちょっと気軽にキャンプというのもあるし、キャンピングカーで1ヶ月くらいかけてアメリカの大地を駆け巡るというのもある。
 このデッカイ・キャンピングカーを引き摺り回してハイウェイをどこまでも飛ばしていくのは、環境に優しいとはとてもいえず、さらにはこのところのガソリン価格の急騰で、お財布の中身にも優しいとはとてもいえないような状況になってきつつはあるが・・・。
boondocksII11.jpg そういうわけで、とりあえず私もアメリカでの夏の恒例行事として、2~3回はテントと寝袋をトランクに詰め込んでキャンプをしに行くことにしている。 ただし、このシカゴがあるイリノイ州というのは、西部のように豪快な自然の中でテントを張るというわけにはいかず、のどかな玉蜀黍畑の中にぽつんとある「湖」と名付けられた沼池の横で、薪をくべるというなんともスローなキャンプにはなってしまうのだが。
boondocksII2.jpg 今回我々が訪れたのは、シカゴから南西へ2時間ほどハイウェイを走ったところに位置するWeldon Springsというキャンプ場。 特になんということのない、その普通さが手頃でお気楽なこの場所は、池の周囲をぐるっと巡る2マイルの遊歩道がついた、玉蜀黍畑に囲まれたキャンプ場である。 小さな池には週末ということもあって、多くの釣り人が貸しボートの上から糸を垂らし、その周りを真っ赤な小鳥のカージナルが飛び交う大草原での一日は、夜中にガサゴソと音がするのでテントの外を覗いてみたら狸が3匹ほどテーブルの下の食べこぼしを漁っていたというおまけつきであった。
boondocksII3.jpg そんなのどかなキャンプ場にあるこのboondocksIIという名前のレストランは、朝から火をおこすのが面倒なキャンパーや、キャンプ場の外からやって来るローカルの人たちでかなり賑わっていた。地元の高校生らしい爽やかな笑顔のウェイトレスと、シカゴならチップにしかならないよというような値段設定の、1.25セントぽっきりの大盛りサンデーや、顔の2倍ほどもある1ドル50セントホットケーキなど、人気なのも納得の安さとボリュームとサービスの店であった。こういう店なら大歓迎だが、こんなのがあると知ってしまうと、せっかくキャンプをしに来たのに面倒な火熾しをすっとばしてふらっと食堂へ入ってしまいそうになるからアブナイアブナイ。
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Boondocks II
Address: R. R. #2, Box 87
Clinton, IL 61727
Phone: 217-935-0605
Hours: 11:00am – 8:00pm Monday thru Thursday
11:00am – 9 :00pm Friday
8:00am – 9:00pm Saturday
8:00am – 8:00pm Sunday

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