Posts in Category: シカゴダウンタウン観光案内

巨大地下迷路の巻

underground-walkway.jpg シカゴの冬は長く厳しい。 そういうこともあってかこの街は地下道が発達しており、総延長は10マイルにも達するのだという。
 もちろんその全ては私も歩いたことがないし、ダウンタウンで暮らしている人ですら大部分の地下道に関しては歩いたことがないと思うのだが、そんな地下道の中でも安全でかなり多くの人々が通勤に使用しているものもある。
 その代表格が、ブルーラインのワシントン駅を降りたところ、もしくはデイリーセンター前や市庁舎の中から地下へ降りたところからアクセスできるものだ。 地下道で日本人らしき人に出会うことはこれまでになかったので、その存在を知っている日本人はかなり少ないのだろうが、耳が千切れそうなほどに寒い冬場のダウンタウン暮らしでは、この地下道をうまく利用することはちょっと大げさに言えば死活問題でもある。
 地下道のなかには迷わないようにところどころ標識が立っていたり、インフォメーションセンターのカウンターがあってそこで係員が地下道の説明をしてくれたり、さらにはスターバックスなんかもあったりするのだ。
 あと2年もすればシカゴ版タイムズスクエアーがステートストリートのマーシャルフィールド前に登場し、そこを拠点としてミッドウェイとオヘア両空港を結ぶ新セントラルステーションも約5年後には登場する予定なので、この地下道の役目もさらに大きくなることだろう。
シカゴにそんな地下道があったなんて知らなかったなあって人はクリックお願いします。banner_03.gif
*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコム

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+Share on LinkedInShare on Tumblr

ライトアップされた街並みを馬車での巻

wagon-kid.jpg シカゴのダウンタウンには馬車が走り回っている。 日本ではまだまだ観光地として知られていないシカゴだが、実はアメリカ国内やヨーロッパの人には人気のある観光地だったりするからなのだ。 
 しかもこの街は摩天楼発祥の地だけあって、ユニークな彫刻や、歴史的な逸話を持つ高層ビルが山ほどある。 そんな街並みの中を、夏ならば湖から吹いてくるそよ風に吹かれながら、冬ならライトアップされた通りを流しながら、馬車に揺られて散歩するのは最高のデートコースといえる。 
 まあシカゴに実際に住んでいる身としては、あまりに日常に密着しすぎて、こういった観光客向けの馬車に乗る気は余りしないものだが、乗ってみるとこれがなかなか良いのだ。 シカゴへ観光に来た人はもちろん、シカゴ近郊に住んでいながらまだ乗ったことのない人には、ぜひお勧めしたい。 乗って後悔するなんてことはまずないから・・・。
いつもクリックで応援してくれて本当にありがとうございます。banner_03.gif
*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコム

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+Share on LinkedInShare on Tumblr

ジーン・シスコ・フィルムセンターで映画をの巻

genesiskel.jpg シカゴのダウンタウン、ループのど真ん中にジーン・シスコという映画館がある。 普通の映画館とはちょっと違ってこじんまりとした雰囲気と、アート系や、海外フィルムの上映が多いのが特徴である。 
 場所的にはダウンタウンでも最高の場所に位置しているのだが、そのシンプルな外観から、知らない人はここが映画館であるということすら気付かずに通り過ぎるであろうと思われるほどのあっさりさ。 一応、ここが映画館だよということを示す看板もあるにはあるのだが、通常アメリカにある映画館の看板が、ネオンサインや強烈な色彩であることを考えると、このあっさりさはなんとも潔い。
 じゃあ、そんな映画館のことだから客席もガラガラなんじゃあないの?というところだが、実はどっこい結構いろんな年齢層の観客が通ってくる人気シアターなのだ。 しかも上映する内容が、素晴らしくこれも観たいなあ、いやああれも観たいなあという気にさせるプログラムが満載。 つい先日も小津安二郎作品が、シリーズで連日公開されていた。 
 シカゴでこんな映画を観る人がいるのだろうか?なんて私も初めは思ったが、会員になっちゃって観に来る人も多く、シカゴで知り合ったアメリカ人男性に、あの映画は観たか?じゃああの映画は?なんて逆に質問攻めにあってしまったことまで・・・。
 ただ欠点は、ハリウッド系の商業主義映画満載シアターではないだけに、スクリーンと客席のシートがまるで講演会の会場のような貧弱かつあっけなさ。 まあそれも一理あって、実はこのビルディング自体が、シカゴ美術館があることで知られる、アートインスティチュート・オブ・シカゴの学生寮だったりするのだ。
 しかしこんなに街のど真ん中で暮らす学生生活ってどんなものなのだろう?
いつもクリックで応援してくれて本当にありがとうございます。banner_03.gif
*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコム
37 South Wabash, Chicago, Illinois 60603, 312.899-5100
Admissions Office, 312.899-5219,

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+Share on LinkedInShare on Tumblr