Posts in Category: メジャーリーグ関係

ワールドシリーズ・トロフィーがやって来たの巻

champ-cup1.jpg 約1世紀もの長きに渡って、シカゴからご無沙汰していたワールドシリーズ・チャンピオンのタイトル。 オジー監督や井口選手、ポーリー選手らの活躍もあって、圧倒的な勢いでプレーオフを勝ち抜いたこのチームは、「子供のころからソックスファン、でも今や杖をつきながらスタジアムへ」なんて、どうしようもないほどに待ちくたびれていたファンを熱狂の渦に巻き込んだ。
champ-cup2.jpg そして今、「My kind of Town」シカゴへワールドシリーズ・トロフィーが!! 全米でもボストンと並んでベースボール熱が高い街として知られるシカゴアン。 特に熱狂的なホワイトソックスファンの声援に応えるために、このワールドシリーズ・トロフィーがシカゴランドを巡回しています。 (日程はこちら
champ-cup3.jpg ハレー彗星並みに貴重なこのチャンスを逃すな!(笑)
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メジャーリーグ・オールスターゲームの巻

ichiro.jpg ベースボールはアメリカの国技である。 そしてそんなアメリカにあっても、ボストニアンとシカゴアンは、最もベースボール狂の度合いが強い人々としてジョークになるほどなのだ。 そういうわけでベースボール大好き人間の塊のようなシカゴでは、オリンピックの正式競技からベースボールとソフトボールの両方が同時になくなってしまうという決定は、かなりの驚きと落胆とともに話題になっている。 
 ベースボール大好きなシカゴアンにとって悲しいオリンピック関連のニュースを忘れさせてくれるのが、メジャーリーグを代表する有名、人気選手が集まるオールスターゲームだ。 アメリカの場合には日本と違って1年に1ゲームしか行われず、ゲームの開始前には選手の子供たちも球状に姿を現し、そこでスター選手との直の触れ合いを通して、将来メジャー選手になろうという夢を確かなものにするというようなこともあるらしい。 そういうことも理由にあるのか、確かにメジャーには2代、3代と続くメジャー選手というものも多い。
 第76回オールスターゲームは、デトロイト・タイガースの本拠地コメリカパークで開催され、7-5でアメリカン・リーグが勝利し、1分けを挟んで8連勝の通算成績34勝40敗2分けとなった。 日本人選手では唯一の出場選手となったマリナーズのイチローが2打数1安打2打点の活躍、MVPはオリオールズのミゲル・テハダが受賞した。 
 ちなみにオールスターゲームでも、緊迫感を高めるために勝利サイドへは、開幕と4試合開催権が与えられることになっており、このオールスターの試合結果によって、今年のアメリカン・リーグの本拠地からのワールドシリーズ開催と4試合開催が決定された。
 試合後のこのコメントなんかはイチローらしい。 「とりあえず、つま先から頭の上までだったら、振ろうと思いました。もちろん、シーズン中ならしませんけどね。こういう場に来て、フォアボールで歩くなんて、そんなつまんないことはないですから」
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ツインズとヨハン・サンタナとその息子の巻

twins.jpg ミネソタ・ツインズというユニークなチームが大リーグにはある。 何が凄いっていうかと、アメリカの冷蔵庫と呼ばれる合衆国の外れにあり、数年前には経営難から廃止の危機すらあったという状態にも関わらずに、これが中々に強いチームなのである。 
  1894年 – 1900年カンザスシティ・ブルーズ、1901年 – 1960年ワシントン・セネターズを経て、現ミネソタ・ツインズは、シカゴにあるホワイトソックスとは常にライバル関係。 球界最高の選手を集めるヤンキースはもちろんのこと、そのホワイトソックスと比べても圧倒的に低いチーム総年棒なのだが、ワールドシリーズ優勝3回(1924年、1987年、1991年)、アメリカンリーグ優勝6回(1924年、1925年、1933年、1965年、1987年、1991年)、アメリカンリーグ地区優勝7回(西地区:1969年、1970年、1987年、1991年、中地区:2002年、2003年、2004年)と、その年棒からは考えもつかない実力を発揮する。 特に昨年20勝6敗、防御率2.61、奪三振265で、防御率、奪三振の2冠に加えて、サイヤング賞をも獲得したヨハン・サンタナを中心とした粘り強い守りに関しては定評がある。
 
 しかしながら、自分が水曜日特別価格の3ドルという、MLBとしては信じられないような価格のチケットで外野席から応援した夜のゲームでは、このサンタナがどうにもピリッとしない投球内容。 去年の夏から負け知らずという状態のサンタナだったのだが、ランナーを背負った状態での緊張感ないポポポンとした痛打など、いかにも心ここにあらずといった感じが客席にまで伝わってくる。 
 ゲーム後のコメントで、「いや~、実は試合中に長男誕生の知らせが入って、それどころじゃあなかったんだよ・・・」。 サンタナけっこういい奴だな。
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