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グロッサリー関係

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2005年04月16日

スウィディッシュ・ベーカリーの巻

swedish-bakery.jpg シカゴ近辺はアメリカでも北方に位置するために、北欧系の移民たちが多く住む街が存在する。 例えば以前に当ブログで紹介したロックフォードなどは、スウェーデン系移民が多い町として知られているし、そこからハイウェイを30~40分ほど北へ向かったマディソンなどはノルウェイ系移民が多い町として知られている。

 そしてシカゴ市内にある北欧系の移民達が住む町が、ノースサイドにあるクラーク・ストリートを、ダウンタウンからバスで50分ほど北へ向かったところにあるスウィディッシュ・タウンである。 もちろんその名の通りにスウェーデン系の人々が多く住むところで、いたるところにスウェーデンの国旗や、スウェーデンからの輸入雑貨を売る小さなお店が並んでいる。

 そんな町にあるスウィディッシュ・ベーカリーは、いつ行っても地元の北欧系の顔立ちをした人達で混雑する小さなベーカリーだ。 店内の飾りつけもほとんどそれらしいものは無いといっても良いほどにシンプルで、焼きたてのパンやケーキも素朴そのものといった感じ。 値段の方もダウンタウンのベーカリーに比べると、半額ほどの値がついているものばかり。 ただ北欧系のベーカリー特有の、こってりと濃厚なバターやクリームの味や香りがするので、そういったのが苦手な方や、ダイエット中の方には余り向かないかもしれない。

 シカゴに点在するマイノリティの町の中でも、このスウィディッシュ・タウンはアクセス、清潔感ともにかなり良いところなので、観光客の人達でも気軽に北欧系アメリカンの雰囲気を味わえる場所だ。

 「ユキノヒノシマウマ」は、最もアメリカらしいと呼ばれる街シカゴから生情報を発信していきますので、「人気ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします。banner_03.gif


Swedish Bakery
5348 N. Clark St.
773-561-8919

Hours: 6:30 a.m.-6:30 p.m. Monday through Thursday, 6:30 a.m.-8 p.m. Friday, 6:30 a.m.-5 p.m. Saturday; closed Sunday
$:各1~3ドル

2005年05月16日

ミルウォーキーのおいしいイタリアン・ブレッドストアの巻

peter-sciortino.jpg ミルウォーキーのダウンタウンから、車で10分から15分ほど離れたところにあるEast Brady Stは、歴史的保存地区にも指定されている小粋なお店が立ち並ぶ通りだ。 もちろんこの街を訪れて、シカゴやニューヨークのように賑やかな繁華街を求めてはいけない。 そういった意味では、自分にとっては静かなこの通りが、ミルウォーキーらしさを感じられる場所である。

 歴史的保存地区とはいいながらも、特に何があるというわけではない。 その普通さをエンジョイできる人には、このおいしいイタリアン・ブレッドを手に入れることができるpeter sciortinoはお勧めである。 ケーキ、クッキーなどの焼き菓子、ブレッドのどれもが、いかにも手作りな不揃いな形をしており、その個性っぷりがおいしさを語りかけてくる。 値段の方もびっくりするくらいに安く、ウィスコンシン名物の自分の顔ほどもありそうな巨大なクリームパフだって、1個50セントとかいう信じがたい値段である。

 通りの端から端までぶらぶら歩いても、1時間もあればすべての店を冷やかして周れるほどの距離なので、この店で手に入れたクッキーやパフをかじりながらのんびり散歩するのも良いかもしれない。
 
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Address:1101 East Brady St
Milwaukee, Wisconsin

Phone: 414.272.4623

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2005年12月04日

おいしいチーズとフランスパンをお探しならの巻

pastoral.jpg おいしいフレンチ・マーケットへ行きたい人にお勧めしたいのが、リンカーンパークにあるこのPastoralだ。 シカゴでおいしい西欧食材を手に入れるのなんてもう無理なのじゃないか?なんてあきらめていた人もここならきっと満足できるはず。

 気にせずに通りを歩いていると、うっかり見過ごしてしまいそうなほど小さな店なのだが、ところがところが中に揃えられている品々は、数は少ないなれどもなかなかにしっかり厳選されたものばかり。 初めて訪れたときには、かつてヨーロッパで過ごしていたころの、あの懐かしいブレッドの味にこんなところで出会えたのでびっくりしてしまった。

 なんでもここのブレッドを焼いているJory Downerは、パリで開催された2005年度のブレッド・オリンピックのチャンピオンという実力の持ち主。 しかもワインの選別を担当しているJan Henrichsenは、シカゴのワイン好きなら誰もがしっているBin36から、オリーブやチーズなどのフードを担当しているDaniel Sirkoは、これまたシカゴのグルメグロッサリーとして名を馳せるFox & Obelからスカウト。 さらには従業員になるためには、かならず食品関係の学校を卒業していないとダメという徹底ぐあい。

 安くてボリュームたっぷりが第一のシカゴにあって、ここまでこだわっている店というのも少ない。 いや、もちろんゴールドコーストなんかの超高級一流店が揃うエリアならもちろんないこともないのだが、おしゃれな店や、ユニークな店は多いが、それほど堅苦しい店の多くないリンカーンパークにこういった店があるという点では、意外ささらに10ポイントアップといった感じだ。

 ゴールドコーストのように高い店でおいしいのは当たり前、そうじゃあなくってこういう店でこだわりの品をというのが大好きな人にはお勧めしたい。

いつもクリックで応援してくれて本当にありがとうございます。banner_03.gif


*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコム

Pastoral
2945 N. Broadway
773-472-4781
Fax: 773-472-4782

Hours: 11 a.m.-8 p.m., Tuesday through Friday; 11 a.m.-7 p.m., Saturday; 11 a.m.-6 p.m., Sunday

*ユキノヒノシマウマも皆さんの暖かい応援クリックに支えられて、なんとか1年間続けることができました。 
また最近更新を少しずつ再開したこともあって、訪れてくれる人の数もそれにつれて増えつつあります。 
そこでそろそろ注意書きというか、お願いというか、一言コメントです。 
1年も続けていると「シマウマさんの情報であのカフェ行ってみました!」とか、「シカゴ観光に役立ちました!」というメールも少なからずいただくのですが、特に今回のような小さな店の場合には、移り変わりも激しいですので、できるだけ事前に再確認していただけるとベストです。
よろしくお願いします。

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