スウィディッシュ・ベーカリーの巻
シカゴ近辺はアメリカでも北方に位置するために、北欧系の移民たちが多く住む街が存在する。 例えば以前に当ブログで紹介したロックフォードなどは、スウェーデン系移民が多い町として知られているし、そこからハイウェイを30~40分ほど北へ向かったマディソンなどはノルウェイ系移民が多い町として知られている。
そしてシカゴ市内にある北欧系の移民達が住む町が、ノースサイドにあるクラーク・ストリートを、ダウンタウンからバスで50分ほど北へ向かったところにあるスウィディッシュ・タウンである。 もちろんその名の通りにスウェーデン系の人々が多く住むところで、いたるところにスウェーデンの国旗や、スウェーデンからの輸入雑貨を売る小さなお店が並んでいる。
そんな町にあるスウィディッシュ・ベーカリーは、いつ行っても地元の北欧系の顔立ちをした人達で混雑する小さなベーカリーだ。 店内の飾りつけもほとんどそれらしいものは無いといっても良いほどにシンプルで、焼きたてのパンやケーキも素朴そのものといった感じ。 値段の方もダウンタウンのベーカリーに比べると、半額ほどの値がついているものばかり。 ただ北欧系のベーカリー特有の、こってりと濃厚なバターやクリームの味や香りがするので、そういったのが苦手な方や、ダイエット中の方には余り向かないかもしれない。
シカゴに点在するマイノリティの町の中でも、このスウィディッシュ・タウンはアクセス、清潔感ともにかなり良いところなので、観光客の人達でも気軽に北欧系アメリカンの雰囲気を味わえる場所だ。
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Swedish Bakery
5348 N. Clark St.
773-561-8919
Hours: 6:30 a.m.-6:30 p.m. Monday through Thursday, 6:30 a.m.-8 p.m. Friday, 6:30 a.m.-5 p.m. Saturday; closed Sunday
$:各1~3ドル
ミルウォーキーのダウンタウンから、車で10分から15分ほど離れたところにあるEast Brady Stは、歴史的保存地区にも指定されている小粋なお店が立ち並ぶ通りだ。 もちろんこの街を訪れて、シカゴやニューヨークのように賑やかな繁華街を求めてはいけない。 そういった意味では、自分にとっては静かなこの通りが、ミルウォーキーらしさを感じられる場所である。
おいしいフレンチ・マーケットへ行きたい人にお勧めしたいのが、リンカーンパークにあるこのPastoralだ。 シカゴでおいしい西欧食材を手に入れるのなんてもう無理なのじゃないか?なんてあきらめていた人もここならきっと満足できるはず。