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レストラン関係

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2005年04月08日

リーズナブルなタイ・レストランの巻

my-thai.jpg シカゴは移民の国アメリカの大都市だけあって、それなりに各国の料理がいたるところで食べることができる。 そんなエスニックフードの中でも個人的にお気に入りなのは、今回紹介するタイフード。

 観光客が必ず訪れる場所ともいえる、シカゴを代表する観光名所のシカゴ・アートインスティチュートから、歩いて5分ほどの所にあるこのマイ・タイ・レストランは、シカゴ・シンフォニーにもほど近く、場所的には最高の立地条件。 

 ただし値段もリーズナブルなら、店員のなげやりなサービスや、出される料理のいい加減さ具合も、本場タイそのもの。 隣の席と同じ品を注文しても、出てくる料理のボリュームが明らかに違っていたり、ベジタブル・フライドライスを注文したら作り置きなのか何なのか知らないが、なんだかえびの様な魚介類特有の匂いがしたりと、それはもうここはタイ?って感じが満載なのである。 それだけにタイ人の友人に教えてもらっていらい、自分にとってはかなり楽しめる場所だったのだが、アメリカ人の友人たちの感想はもう散々。

 そんな洗練されていない本物のタイを、アジアンタウンまで行かずとも味わえるレストランで、ココナッツミルク風味のタイ・カレーと、食後の甘い練乳入りタイ・コーヒーで楽しむのも乙というものだ。

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My Thai Restaurant
30 S. Michigan Ave.
312-345-1234

Hours: 10 a.m.-9 p.m. Monday through Saturday noon-9 p.m. Sunday
$:10ドル前後

2005年04月10日

シカゴ・ドッグにかぶりつけの巻

wieners-circle.jpg シカゴで生まれ、シカゴで育ったホットドッグNY説との違いは前回参照)。 その中でもシカゴ・ドッグという名で親しまれているボリュームたっぷりのホットドッグは、街中を歩いているといたるところで目にするホットドッグ屋で口にすることができる。 ただ不思議なことにNYと違ってシカゴの場合には、ダウンタウンにはほとんど屋台形式の店がない為に、必ずどこかのホットドッグ屋へ入って手に入れなければならないので注意。 (ここも参考に。)

 ホットドッグを手に入れたら、映画あなたが寝てる間にで、サンドラ・ブロックが毎日ホットドッグを食べていたように、シカゴらしく豪快にかぶりつこう。 そしてその際には彼女が映画の中で見せてくれたように、ケチャップを使わないのがシカゴアン風だということも覚えておいたほうがよい。 ただくれぐれもNYスタイルのホットドッグをイメージして、一人で2本も3本も注文しないこと。 シカゴ・ドッグはシカゴの名に恥じず、かなりのボリュームがある。

 今回紹介するのは、いつ行っても誰かがホットドッグを片手にもぐもぐやっている近所のウィンナー・サークルだ。 しかし外観の貧相なこの店の実力を侮ってはならない。 シカゴアンに旨いホットドッグ屋は何処?という質問をぶつけると、他の有名店に混じってかならずこの小さな店の名が挙がることからも、その実力のほどがしれるというもの。 自分の中ではシカゴ・ドッグといえば、この店のホットドッグを基準にして比較していることが多い。

 次回シカゴを訪れた際には、あなたもシカゴアンになったつもりでホットドッグをいかが?

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Wiener Circle
2622 N. Clark St.
773-477-7444
Hours: 11-4 a.m. Sunday through Thursday; 11-5 a.m. Friday and Saturday
$:5ドル前後

2005年05月08日

スシはデートの最終段階なアメリカの巻

sushi-station.jpg スシがクールなんである! いや別に今頃そんなに騒ぐほどでもないほどに、アメリカではスシといえばクールなイメージが定着している。 なんでも街のフリーペーパーなどによると、デートに誘う時に映画やカフェへ行くのは最初の段階で、「スシでも行く?」って言葉が出るとかなりの本気モードなのらしい。 それって本当なのだろうかっていう疑問もないではないが、確かにここノースサイドでも若者に人気のある地域には、それこそ数え切れないほどのスシ・バーやスシ・クラブが乱立状態である。 もちろんそれに便乗するように、ついこないだまでは確かに中華料理屋だったはずの所や、コリアン系の店が、「スシ○○○!」って感じで、まるで手品師の綺麗なおねえさん助手と同じくらいの早業で、衣替えをしていたりするところが面白いといえば面白い。

 それでもって自分はっていうと、ニックネームでsushiっていうのを長年使っているのだけれども、本当はそれほどスシファンっていうことはない。 というか、食べなくても全然平気である。 四国の小さな町の出身なので、子供の頃などはスシ屋なんてほとんど近所では見かけなかったというせいもあるかもしれないが。 もし時々何か無性に食べたくなる日本食というものが自分にあるとすれば、それは「うどん」、「お好み焼き」、「カレーライス」であり、もし最高の贅沢が許されるのなら「鮮度の高いぷるんぷるんの豆腐」、「釣りたての瀬戸内の」である。 それだけにアメリカ人や他の外国人に、「俺って日本食大好きなんだよね。 スシって最高!」とか言われると、俺はそんなもんより他のものを食って育ったんだけどなあ・・・、などと複雑な気持ちになってしまう。

 そういうわけでそれほどスシファンというわけでもないので、滅多にスシ屋などには行かないのだが、家の奥さんが日本で暮らして以来のくるくるスシファンなので、シカゴでは日本人居住密度が非常に高い郊外のアーリントン地域にあるスシ・ステーションへ行ってみた。 店内はほとんど日本にあるくるくるスシ屋とほとんど変わらない造りで、出てくる品々もほぼ同じ。 ここが中西部であるということを考えると、これにはまったく驚かされる。 感心したことは、いたるところに清潔感というものをかなり重視している配慮が見受けられること。

 なかでも素晴らしかったのは、目の前でマグロを捌いていた男性の爽やかな笑顔と、てきぱきとした働きぶり。 もうそれだけで、こういう人が働いている店なら食べたくなると思わされてしまった。

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Sushi Station
1641 Algonquin Road
Rolling Meadows IL. 60008
Phone: (847) 593-2450
Fax: (847) 593-2421
Hours : Mon-Fri Lunch 11:30am - 2:00pm
Mon-Fri Dinner 5:00pm - 10:00pm
Saturday 12:00pm - 10:00pm
Sunday 12:00pm - 9:00pm
$:10~20ドル

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