メイン

ショップ関係

">

2006年01月19日

studio-dは女性専用の巻

studio-d1.jpg 今日紹介するstudio-dという店について書く前に、まずは私の大好きな店を紹介しなければならない。 それは電気製品ならなんでも激安で販売されているベスト・バイという店だ。 この店の中であればあっという間に1時間や2時間過ごせてしまう私は、やっぱりかなりのマニアなのだろう。。。 なんて思っていたのだが、実はそうでもなくて男性客は平均して1時間くらいこの店でいろいろと商品を眺めているという記事を読んだことがある。 しかし”男性客は”というところが大事で、総売り上げの内で男性客が占める割合というのはなんと全体の8割以上にも上るのだとか。 

studio-d2.jpg たしかに私はこの店でかなりの時間を苦もなくというか、意味もなくぶらぶらしながら過ごすことができるのだが、私がこの店が好きなのを知っている奥さんは、「用事がないのなら10分以内で店を出ること!」というベスト・バイ・ルールを私に押し付けてくる。 もちろん、そんな彼女はこの店が大嫌いだったりする。

studio-d3.jpg インターネットで買い物のすることに抵抗の低いアメリカでは、大半のものに関してはネットでお買い物をした方が安い値段設定になっていることが多い。 ところが送料のことや、実際に商品をその場で手に取って使用感を確かめてから購入できることを考えると、電気製品に関してはベスト・バイで買ったほうが良いという場合が多い。

studio-d4.jpg 世の男性人の後押しを受けて、このベスト・バイは全米で大展開を成し遂げているのだが、次のステップを目指すために彼らがテストしているのが、このstudio-dなんである。 よく知られていることだが、シカゴというのは全米のマーケッティング・テストの地として使われる機会が多い。 それは白人の中流家庭が多いという、NYCやLAなどの他の大都市と違う特徴を持っているためだ。 そしてこのstudio-dも、やはりシカゴ郊外のネイパービルに店を構え、女性客向けの電気製品を扱う店として、ユニークなテストを行っている。 もちろんただ単に電気製品を並べただけでは女性客が来るわけはないので、店内はちょっと淡い感じのカラーリングに、ジュースなどの飲み物を設置したコーナー、さらには写真教室やデザイン教室などの電気製品を使って何かを学ぶというスタイルを重視しているようだ。 店内のどこにもベスト・バイの表記はないので、ほとんどの女性客は男性客ご用達のベスト・バイを意識することもまったくない。 というかこの事実を知っている人は、常連客でもほとんどいないであろう。 

 さて、女性向けの電気屋さんstudio-dは成功するだろうか?

 先日、日本ブログ大賞というものに参加してみました。 いつもユキノヒノシマウマを読んでくださっているみなさん、ここから1票を投じていただけるとありがたく思います。 よろしくお願いします!

今日もクリックお願いします。banner_03.gif


*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコム

103 South Washington Street, Naperville
(630)369-1167

Monday & Tuesday: 10am - 5pm
Wednesday - Saturday: 10am - 8pm
Sunday: 12-5pm.

2006年02月01日

URBANGNERALSTOREでドイツ雑貨の巻

enjoy1.jpg ドイツ系なんていっても、一般のアメリカ人、特に中西部一帯に住む中流白人家庭と比べてみても、パッと見では外見も生活様式も全然区別がつかないのだが、そこはやっぱり面白いところで、同じドイツの血が流れていようともアメリカに代々住んでいればやっぱりアメリカナイズされちゃっているし、ドイツから移民してきたばかりの1世や2世の人たちはかなりヨーロピアンな風貌を保っているのである。 そういうわけでそんなヨーロピアンな面影をまだまだ残した人たちが多く住み、通りではドイツ語が囁かれ、店舗の中にはユーロの値段表示もある地域がこのドイツ雑貨の店URBANGNERALSTOREがあるリンカーンスクエアである。

enjoy2.jpg 私もドイツにしばらく住んでいたことがあるのでわかるのだが、ドイツ系の人たちの店というのはアメリカの店と違って、ごちゃごちゃせずにすっきりとシンプル、そして清潔感が漂っている。 そして店内に並ぶ可愛い子供向けの絵本やおもちゃ服などが、これまたドイツらしいカラフルな色合いで、基本はニュートラルカラーだということ。 これがアメリカだと結構ドギツイビビッドな子供向け商品だったりするのだ。

enjoy3.jpg 細かいデザインだっていかにも手工業的な手作りのイメージを愛するドイツ系らしく、ぬくもりを感じる可愛いい品が多い。 こういうデザインというのは、いかにもアメリカ的なマテリアルワールドへようこそ的なデザインよりも日本人には合っているような気がする。 

enjoy4.jpg あと忘れてはいけないのが、欧米人大好きのポストカード。 この店は本当に小さな店なのだが、やっぱりきちんとポストカードは揃えてある。 そして必ず店に入ったお客さんは、ここでしばらくポストカードの絵を並べてニコニコして立ち止まる・・・。

今日も忘れずクリックお願いします。banner_03.gif


 先日、日本ブログ大賞というものに参加してみました。 いつもユキノヒノシマウマを読んでくださっているみなさん、ここから1票を投じていただけるとありがたく思います。 よろしくお願いします!

*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコム

Lincoln Square 4727 N LINCOLN AVENUE CHICAGO IL 60625
773 334 8626
TUE-FRI 11-7 SAT 10-6 SUN 10-5

2006年02月26日

ビルド・ア・ベアで手作りベアーをの巻

buildbear1.jpg ビルド・ア・ベアっていうオリジナルなぬいぐるみを作れる人気ショップが、シカゴで一番の観光地ネイビーピアの中にある。 この店は日本にもあるのでご存知の方も多いと思うが、1997年にマクシン・クラークがセントルイスでビルド・ア・ベア・ワークショップを設立したことにはじまる。 

buildbear2.jpg 彼女はアメリカでは大手のペイレス・シューソースの社長を務めた後に独立してこの事業を始め、創立の翌98年にはChain Store Age誌から最優秀新コンセプト賞、続く99年にはコンサルティングファームのEarnst & Youngかセントルイスの年間新興企業家賞、2001年には全米小売連盟の小売革新者賞を受賞と周囲の期待を集めつつ一気にこのぬいぐるみビジネスを成功へと導いた。 現在では米国内だけでも200店舗、さらには日本を始め世界中にも展開している。 また各国で1企業だけがフランチャイズ契約を行い、その企業が全て直営するシステムを採用している。

buildbear3.jpg じゃあどうしてそんなに成功しているのかというと、彼女は独立した時点ですでに売る側のプロであったというだけではなくて、買う側の気持ちをかなり微妙にくすぐる手をあれやこれやと知り尽くしていたからなのだ。 簡単に言うと、この店に入った客はまず好きなぬいぐるみの型を選び、それにあった量の綿を入れる。 そしてそのぬいぐるみの名前、性別、身長、体重などを決め、ハート型のラベルにオーナーの氏名、住所と一緒にパソコンで記入してぬいぐるみに埋め込むのだ。 この時点で大半の子供たちはもうかなりの思い入れをこのぬいぐるみに対して抱いてしまっている。 なのになのにだ! この親泣かせの店は、ここからレジにたどり着くまでに、さらにその時期ごとのコスチュームやアクセサリーを各種揃え、シカゴだとカブスとかホワイトソックスとかいった具合でご当地タイプのぬいぐるみ用グッズまで並べているのだ。

buildbear4.jpg たかがぬいぐるみ屋と侮るなかれ、このビルド・ア・ベアはうっかりすると大人でも嵌ってしまう優れもののショップなのである。 ミシガン通りにあるアメリカン・ドールと並んで、一度そこで買ってしまうと次々に・・・。 とにかくお金をかけてでも、子供たちの喜ぶ顔が見たい親には最高の店といえるだろう。 
 
自分の手作りベアが欲しくなったらクリックをお願いします。banner_03.gif


*シカゴに関することなら、シカゴ総合情報サイトUS新聞ドットコム

Build-A-Bear Workshop
312-832-0114
700 E Grand Ave
Chicago, IL 60611

About ショップ関係

ブログ「ユキノヒノシマウマ」のカテゴリ「ショップ関係」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。新しい順番に並んでいます。

前のカテゴリはシカゴ近郊観光案内です。

次のカテゴリはスポーツ関係です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページもどうぞ。

Powered by
Movable Type