Russia
Russian Federation

旧ソ連の崩壊に伴い、18世紀にピョートル大帝がオランダ国旗を参考にして定めたロシア帝国旗を復活させた。

| 一般 | |
| 国名 | ロシア連邦 |
| 英語名 | Russian Federation |
| 首都 | モスクワ,Moskva/Moscow,840万人(1996) |
| 独立年月日 | ― |
| 人口 | 1億4807万人(1996) |
| 面積 | 1707万5400km2(世界最大。日本の45倍) |
| 主要言語 | ロシア語(公用語),各民族語 |
| 民族 | ロシア人82%,タタール人4%,ウクライナ人3%,チュヴァシ人1% |
| 在日公館 | ロシア大使館 〒106-0041 東京都港区麻布台2丁目1番1号 TEL:03-3583-4224 |
| 自然 | |
| 地形 | 極東からヨーロッパにまでまたがり世界最大の面積を誇る大国。中西部をウラル山脈が南北に走り、ヨーロッパロシアとシベリアに分け、シベリアはエニセイ川とレナ川によって西、中央、東シベリアに分かれる。ヨーロッパロシアは低平な丘陵性の大平原、シベリアは西から低地、台地、山地の傾向を示す。 |
| 気候 | 北からツンドラ気候、寒帯気候、冷帯気候、温帯ステップ気と変化するが、一般に寒冷で東に進むほど年較差の大きい大陸性の特色が強くなる。ヨーロッパ・ロシアの南部は温和であるが、東シベリアは人間が居住する地域では世界の最寒地とされる。 植生は、北からツンドラ、タイガ、混合林、プレーリー、ステップとなっている。西部では混合林、東部ではタイガの比率が高い。 |
| 経済 | |
| 国民総生産(GNP) | 3553億5600万米ドル(1996) |
| 1人当りGNP | 2410米ドル(1996) |
| 通貨単位 | ルーブル,Rubl' |
| 為替レート | 1米ドル=約17ルーブル(1998.10) (1998.1.1に千分の1のデノミ実施) |
| 産業 | 農業は厳しい気候の影響もあり生産が不安定で、食糧は一部を輸入に頼っている。天然資源はきわめて豊富で、エネルギー資源、鉱物、木材の生産高は世界有数、重要な輸出産品となっている。工業は軍需関連産業に偏っているため、民生用のハイテク産業、消費財産業等は先進工業諸国に較べ遅れている。 ソ連時代は、計画経済、国営企業、集団農場などにより急速に発展、アメリカと肩を並べるまでになった。ところが80年代に入ると、豊富な天然資源と高い教育水準がありながら、官僚主義の弊害、民生技術の低下、勤労意欲の低下、軍事費の重圧などにより経済は破綻した。市場経済体制への移行を進めているが、ショック療法を伴う急進的な改革は難航し、現在のところヤミ市とマフィアを生みだし、貧富の格差を広げただけである。さらに98年には金融不安からルーブルが大きく下落し、海外からの投資は低迷、世界経済にも大きな打撃を与えた。 |